魔女のホウキ
去年大量に育てたホウキ草(コキア)を冬籠もりの間コツコツほうきにしましたよ。
海で拾った流木とかそこらの枝とか、一方を細く削り穴を開けて竹を差し込んで短くカット
これでホウキをくくりつけた時ずれたり回ったりしなくなるのだ。
魔女タイプのホウキ、3本目あたりからすでにプロの出来上がり。
シンプルタイプのホウキ、もはやホウキ屋さん。
最近はチリトリの手作りに移行しています…
家宝のカバ鍋
我が家の家宝その2、九谷焼カバの土鍋です。石川県在住の陶芸家長井麦さんの作品、
以前の記事にも書きましたが、麦さんは僕のはとこでメチャクチャカワイイ陶器を作っています。
やはり定番はすき焼き、冬は土鍋の出番です。
冬は熱燗と鍋。グツグツ
この鍋で食べると何となくカバ肉ですき焼きしてる気がするのだ。
冬の定番南極風写真
月食
長野でも月食見られました、赤い月はなかなかオカルティックなので
またあちこちで秘密集会など行われた事と思われますが…さぶいです
ムーンストーンコレクションです。左上の石は普通のホワイトムーンストーンなのですが
細いインクリュージョンにレインボーが出るレアストーンなのです。(写真には出ないす)
お守り、占い、呪術、儀式、各種用品のオーダーメイド承ります。
レインボーオブシディアン
イイ日差しだったので、去年ネットで買ったレインボーオブシディアン(虹彩黒曜石)を
撮りました、長い所で6㎝くらいの石で、直射日光でないとキレイな虹が出ないので
たぶん小さくカットしてもイマイチのです。なんとなくペーパーウエイトとか
何気にその辺に転がしてあるのですが、もしこんな石どこかで掘り出したらホント
一生の宝だと思うのですが、シチュエーションによって価値観も大きく変わるものです。
先日の雪の日、部屋の中でハイビスカスが咲きました。
ぶんぶく茶釜
もうずいぶん昔々のことじゃった、松本の骨董品屋の店先でタヌキの頭が出ている
鉄瓶を見つけて衝動買いをしたのじゃった。 薪ストーブの上に乗せてお茶でも
入れるつもりじゃったのだが、あまりの重さに使い物にならなかったのじゃった。
いつか使いたいと思いつつも、
ただの置物なのじゃった。
もうじき雪がくるのじゃった。
バチモンいろいろ
もうひとむかし前のブランドブームの頃のお話です。作品が量産化されるにつけ、
何を勘違いしてかいくつかのデザインのバチモノが出回ったりしました。
見つけた人に頂いたりして、いろいろコレクションしました。
上の写真左はおそらくタイかバリで作られたモノ
この2点は通販で有名な「サ○宝石」で売ってました。
左がホンモノ、バチモンはわずか数百円でした。
この斬新にデコレーションを加えたモノは「ユザ○ヤ」で売ってたとか。
皆様、お間違えのないよう。
新潟産黒曜石
ヤフオクで買ったシリーズ。
新潟県産の黒曜石で地元では昔、畑などに落ちているこの石を
夜のうちに星がしたフン「星糞」と呼んでおったそーな
ロマンがないネーミングだけど良質の黒曜石で、カットしたり
彫ったり、何かと使えそうな石です。
日に日にネコヤナギがふくらんでます。
松本クラフトフェア選考締め切り迫る
今年の松本クラフトフェア選考が2月10日で締め切りになります。
参加希望の方はお早めに松本クラフト推進協会
僕も例年どうり応募しました、フェアが立ち上がった頃からの
古株ですがシビアに選考されます。とりあえず今のところ
毎年通ってるけど落ちたら凹むだろーなー
今イチバン熱いクラフトムーブメントO-DA-I Craft
カバの歯
ヤフオクでカバの歯を買いました〜 時代の流行で携帯電話ストラップ用にと
根付けが再びブレイクするとかしないとか、でも関係なくもなんとなく前々から
根付けは一度作って見たかったので、いろいろ材料探してたら見つけた訳です、
このままでも結構説得力あると思うのは私だけでしょうか?
こちらは相変わらず南極風景色です
生ゴミを漁ってるのは狐か狸
まだまだ当分氷の世界
氷の世界Ⅱ
いろんな水晶コレクション、両端はブラジル産
中の上は国産、中の手前はアメリカ産の
ハーキュマーダイヤモンドと呼ばれる水晶
どれも特別に珍しい石ではありません。
水晶は代表的なヒーリングストーンとして
有名なので、いろいろな物が市場に出ていますが、
本当に効果がありそうな石を手に入れるには
お金以外のエネルギーを必要とするのかも…
今朝はマイナス15度まで冷え込んで窓ガラスが
凍りついてキレイな模様が出来ました。